神奈川県立高校と東京都立高校の一次選考、および推薦の合格発表が続いています。試験前日にも書きましたが、相変わらず、実に予想が難しい入試でした。
その原因は何といっても、“絶対評価” の通知表(内申書)ですね。
“学力試験を課さない人物本位の入試” と言っても、こちらで合否結果を追っている限り、やはり内申書の “数字” が大きく物をいう入試です。つまり内申書の点数で下の子が合格して、上の子が落ちるということはめったにありません。
従って、こちらの模試で同じ学力の生徒でも、比較的評価の甘い中学出身の受験生はみな推薦に有利で、相対的に厳しい評価の中学は不利になります。つまり絶対評価の学校間格差がそのまま入試結果に直結する制度です。
教育委員会も何とか是正しようと、学校間の格差を公表していますが、やはり完全に平等にするのは無理です。毎年この制度には不満を表明していますが、今回も同じ高校を受験したA中学の人はみな合格し、B中学の生徒はほぼ全滅などという本来あるはずのない、しかしすでにめずらしくなくなった現象が、うちの塾でも見られます。
このこと一つとっても、即刻、絶対評価はやめるべき だと思います。
まぁでも、終わったことですから…
合格した人、おめでとう!気を抜かずにこれからも勉強してくれよ!
残念だった人、受験前に言ったように大丈夫だろ?仕方ない。
気にするな。さぁ学力勝負だ!
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さて、まだまだ入試は続くのですが、今は中学・高校・大学が入り乱れて試験や合格発表です。記事を書いたついでに、せっかくですから…
スットコ君を一つ
大学入試を終えた生徒が塾に帰ってきました。自分の解答を記入した問題用紙を持って塾に帰ってきました
講師 『 おう、どうだった、どんな問題出た?』
生徒 『 う〜ん、難しかった 』
講師 『 そうか、ちょっと問題見せて 』
生徒 『 いやですよ、できてないから 』
講師 『 君のできよりも、問題自体が見たいんだよ 』
生徒 『 採点しないで下さいよ〜。絶対出来てないから!』
講師 『 わかったよ。じゃあ最初の問だけ見せて。う〜ん、どれどれ、
結構出来てるんじゃない?
おお、すごい!ここは全部正解だね 』
生徒 『 あっ先生、やっぱ最後まで採点して下さい! 』
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さぁ、ゴールまであとわずか!
受験生、ファイト〜!
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P.S. 激励、ご心配をいただきました方々、先ほど連絡がありまして、おかげさまで、私VIVAの息子は巣鴨中学(二日)に合格いたしました。コメントをいただいた方々、ほんとうにありがとうございました。まだ少しありますが、充分です(笑)。謹んでご報告させていただきます。


